新型コロナウイルスの脅威が如何に弱毒で、水増しされてるかのエビデンスのデータ（資料集）
新型コロナウイルスの脅威が如何に弱毒で、水増しされてるかのエビデンスのデータ（資料集）。新型コロナウイルスの感染対策が如何に無意味か！
※マスクもソーシャルディスタンスも必要ありません！
まず、厚生労働省が、各都道府県に『新型のコロナウイルスの死亡者数の水増し』を要求している！
↓↓↓が、決定的な証拠！！！
2020年6月18日、厚生労働省は各都道府県に「国の基準」で「コロナ死者数」を見直すように通達。
この「国の基準」は、「コロナ感染が分かり、その後死亡した人は死因を問わず、新型コロナで死亡したと全て公表する」というものです。
一見、まともに見えますが「国の基準」でいくと、
コロナ感染者が心臓病で亡くなっても→ 「死因：コロナ」
コロナ感染者がガンでなくなっても→ 「死因：コロナ」
コロナ感染者が交通事故で亡くなっても→「死因：コロナ」
コロナ感染者が熱中症で亡くなっても→「死因：コロナ」
となります。これは明らかにオカシイ
しかも、病院には、何でもかんでも新型コロナ患者にするインセンティブが、しっかりと存在してるのです！！！ ↓↓↓（※クリックして画像を拡大）
更に、この新型コロナ感染者かどうかを判定するPCR検査もデタラメです！
まず、PCR検査発明者のキャリー・マリス（2019年没）自身が、「PCRは病気の有無を判定しない」と言ってるのです！
キャリー・マリス：PCRは病気の有無を判定しない（動画）
https://mega.nz/file/bglyWaIb#LR23woApn4l7JZc95G8s8hNhL-ReYJj9SBv9-v_fy8E
そして、新型コロナウイルスで死亡した、もしくは新型コロナウイルスに感染したと判別するPCR検査は、去年の12月に、WHO（世界健康機関）が、、PCRテストのサイクルしきい値が高いと誤検出が発生すると正式に発表しており↓↓↓https://web.archive.org/web/20210120083427/https://www.who.int/news/item/14-12-2020-who-information-notice-for-ivd-users
この新型コロナウイルスの恐怖を常に、TVで煽っているあの有名なアンソニー・ファウチ博士でさえ、
３５以上のサイクル閾値は、生きているウイルスではなく、「死んだヌクレオチド」を検出しようとしていることを公に認めているのに、↓↓↓
それにも関わらず、日本は、ほとんどのPCR検査を今まで、40～45サイクルで行っており、それで検査された人間をマスコミや政府は、感染者だと発表してきた。
2020年12月2日の国会では、柳ヶ瀬 裕文参議院議員の、『PCR検査で陽性判定をされたからと言って、その人に感染力があると言えないと言う事でよろしいでしょうか？』と言う質問に対して、佐原康之総括審議官（厚生労働技官、医師）は、『PCR陽性反応イコールウイルスの感染性の証明ということではない、ということになります』としっかり答えてもいます。
➡ 動画1：24分～1：58：https://www.bitchute.com/video/3lyrgnBA0NuW/
新型コロナウイルスは、無症状者から感染すると言う事を示した論文はありません！
去年、那須利江大田区議会議員が、大田区議会で、『コロナの無症状者が実際にウイルスを排出しているというデータがないと大学の名誉教授から伺いました。Aの人が陽性、Bの人が陽性、AとBが無症状期に接触があったという程度なのだそうです。無症状感染者は証明されていますか？(証明されて）いるなら論文を示してください。』と質問した際に、高橋感染症対策課長は、『無症状者から感染したと証明されている論文は見つかりませんでした。』と答えています。
➡動画：1：57～2：53：https://www.bitchute.com/video/3lyrgnBA0NuW/
また、最もこの新型コロナウイルスのダメージを受けている国の一つであるアメリカのCDC（アメリカ疾病管理センター）の正式なデータによりますと、コロナで死亡したとされる94％の死者は、平均で2.6個のガンや、心臓病などの基礎疾患を持ってたと暴露されている
https://nbc25news.com/news/local/cdc-94-of-covid-19-deaths-had-underlying-medical-conditions
日本も海外もコロナの平均死亡年齢はほぼ同じで、日本の新型コロナウイルスで死亡したとされる年齢は、79才でほぼ、日本の平均寿命と同じである事が裏付けられている。
その反対に、2021年、一月までの新型コロナウイルスによる日本の死亡者数の中で、若くして亡くなっている方は、10代、と10代未満では、なんと0人！20代では、たった2人であり、重病者もなんと、0才～30代で0人
➡https://www.hinapishi.com/entry/2021/01/10/New_coronavirus
更に、2016年の2月には、新型コロナウイルスよりも毒性が上であるインフルエンザの一週間の感染者数が、新型コロナウイルスの一週間の感染者（1～2万人）を遥かに上回る200万人越えを記録した時、なぜ人々は、今の様にほぼ国民全員がマスクをせず、緊急事態宣言も出さず、医療崩壊だと騒がなかったのでしょうか？
➡https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000068694.html
そして、こちらのCNNの記事でも報道されてる様に、昨年10月の自殺者の人数の方が、2020年全体の新型コロナウイルスによる死者数を上回ってしまっているのです。
➡https://www.cnn.co.jp/world/35163196.html
この様な正式な資料やデータなどに基づいていくと、この新型コロナウイルスの脅威は、上で述べた様に元々、持っていた基礎疾患などで、死亡した人間を新型コロナウイルスで死亡した事にしたり、デタラメなPCR検査の偽陽性などの様々なに要員によって、最低でも9割以上水増しされていると考えられます。例年のインフルエンザと比べても遥かに弱毒なのに、なぜこの様に、自然に息をする自由や、営業、行動の自由を奪われ、生活困窮者や自殺者が大量に出る程、私達の生活を破壊されないといけないのでしょうか？
