コロナワクチンは効果が無いどころかコロナより危険
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コロナワクチンにはコロナ感染を予防する効果はありません
新聞・テレビでは、あたかもコロナワクチンが全員に行き渡れば、それがコロナを予防し、元の生活に戻れるような「雰囲気」を報道していますが、科学的事実に反しています。コロナワクチンにはコロナを予防する効果はありません。これは厚労省の文書に明確に記述されていることです。
この通り「現時点では感染予防効果は明らかになっていません。ワクチン接種にかかわらず、適切な感染防止策を行う必要があります」とあります。
すなわち、コロナワクチンは、これまでの「ワクチン」の定義範疇に入りません。Wikipediaでのワクチンの説明を見ると、こうあります。
病原体から作られた無毒化あるいは弱毒化された抗原を投与することで、体内の病原体に対する抗体産生を促し、感染症に対する免疫を獲得する。
この定義とは裏腹に、コロナワクチンは「感染症に対する免疫を獲得する」効果は明らかではないと厚労省も認めています。単に「発症を予防する」だけなのです。
このような「薬」を平然と「ワクチン」と呼んでいる理由は、「ワクチン」という言葉の定義を変更したことにあるのです。
ライナー・フーミッヒ:連中は定義を変更してパンデミックを作り、定義を変更して遺伝子実験をワクチンと呼んでいる。
全編は以下ですhttps://t.co/Jeyn7jrMap pic.twitter.com/8Yg2TCUdJz
— 字幕大王 (@jimakudaio) May 11, 2021
コロナワクチンのコロナ発症予防効果には疑問があります
では、先の発症予防効果の95%という数字がどこから来たかです。これはトーマス・コーワンの解説を字幕大王ブログ記事で取り上げています。
まとめると、こういうことです。1.5万人のワクチン接種者、1.5万人のプラシーボ(偽薬)接種者を比較し、前者では感染者が5人、後者では90人だったから、その差として94.5%の効果があったというものです。
これがインチキであることは誰にでもわかることで、対象者が上のように3万人であろうと、あるいはもっと大きく30万人であろうと、300万人であろうと、感染者がそれぞれ5人、90人であれば、94.5%の効果があったことになってしまうのです。母数の大きさに無関係に、「感染者」という少数を見て効果を測定しているわけです。
もちろん、コロナワクチンは感染を予防するものではないので、この場合の「感染者」というのは「発症者」のことでしょう。
これらの治験ではPCR検査さえ行われていないのですから、(仮にPCRを信じたとしても)感染したかどうかはわかりません。
デビッド・マーチン:枠チン治験でPCRは使用してもいない pic.twitter.com/bh721xwAxm
— 字幕大王 (@jimakudaio) February 17, 2021
このワクチンは危険なものです
新聞・テレビでは、このワクチンの危険性を全く、あるいはわずかしか報道していませんが、世界では悲惨な死亡・障害事例が多数出てきています。
「上記はほんの一例」だろうと思われるかもしれませんが、現実に多数の例があることに注意してください。
特にドイツの例として詳細な報告が上がってきています。以下はドイツの独立系テレビの報道です。